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日本谚语

来源:画鸵萌宠网


七転び八起き ななころびやおき 百折不回

八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好

九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生

十人十色 鬼に金棒 花より団子 焼け石に水 蛙の子は蛙 猫に小判 马の耳に念仏 泣き面に蜂 団栗の背比べ 転ばぬ先の杖 じゅうにんといろ おににかなぼう はなよりだんご やけいしにみず かえるのこはかえる ねこにこばん うまのみみにねんぶつ なきつらにはち どんぐりのせくらべ ころばぬさきのつえ 十人十样 各不相同 如虎添翼

舍华求实

杯水车薪

有其父必有其子

对牛弹琴

同上

雪上加霜 祸不单行 半斤八两

未雨绸缪

泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上

猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失

弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上

急がば回れ 口は灾いの门 云泥の差 月とすっぽん 骨折损のくたびれもうけ 私は神様ではない 胜るとも劣らず 及

郷に入れば郷に従う 一夜渍け 煮ても焼いても食えない 欲速则不达

祸从口出

天壤之别

つきとすっぽん 同上

ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵

人非圣贤,孰能无过 まさるともおとらず 有过之而无不 入乡随俗

临时抱佛脚

软硬不吃

いそがばまわれくちはわざわいのかどうんでいのさ わたしはかみさまではない

ごうにいればごうにしたがういちやつけにてもやいてもくえない

地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨

三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮

歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳

速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登

己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ

己所不欲勿施于人

穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗

人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸

枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举

胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇

人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相

打つ手がない うつてがない 黔驴技穷

草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵

枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无

习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧

9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗

11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼

13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静

14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受

15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下

19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫

20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两

21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的

23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼

24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰

25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口

26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早

28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识

29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿

30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧

31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十

32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远

33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘

34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林

35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)

自家孩子多锤炼才能成材

36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因

37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报

38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗

40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就

41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙

42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)

好了伤疤忘了疼

43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)

问是一时之耻,不问是一生之耻

45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉

46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河

47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席

48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘

49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻

50.ない袖は振らぬ(ないそではふらぬ) 巧妇难为无米之炊

“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」

(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

“光阴似箭”---「光陰矢の如し」

(こういんやのごとし)

“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」

(いちねんのけいはがんたんにあり)

“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」

(あまだれいしをうがつ)

“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」

(いちをしりてにをしらず)

“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」

(いちようおちててんかのあきをしる)

“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」

(いちねんのけいはがんたんにあり)

“岁月不待人”----「歳月人を待たず」

(さいげつひとをまたず)

“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」

(こをもってしるおやのおん) 姰

“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」

(こをしることちちにしくはなく)

“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」

(せんりのつつみもありのあなから)

“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」

(すべてのみちはローマにつうず)

“脍炙人口”----「人口に膾炙する」

(じんこうにかいしゃする)

“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」

(しょうちゅうにとうあり)

“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」

(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」

(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」

(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

“有备无患”----「備えあれば憂いなし」

(そなえあればうれいなし)

“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)

「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ

(ながれるみずはくさらぬ。)

快马加鞭----駆け馬に鞭(かけうまにむち)

恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)

子女不知父母心----親の心子知らず

(おやのこころこしらず)

照猫画虎----猫を真似て虎をかく

(ねこをまねてとらをかく)

一丘之貉----一つ穴の狢

(ひとつあなのむじな)

放虎归山----虎を野に放つ

(とらをのにはなつ)

遂二兔者不得其一(近意:鸡飞蛋打)----二兎を追う者は、一兎をも得ず

(にとをおうものは いっとをもえず)

千里之堤溃于蚁穴----千里の堤も蟻の穴から

(せんりのつつみもありのあなから)

画饼充饥----絵に描いた餅(えにかいたもち)

雨后春笋----雨後の筍(うごのたけのこ)

一箭双雕----一石二鳥(いっせきにちょう)

鹬蚌相争,渔翁得利。--鹬蚌の争い、漁夫の利となる。

(いっぽうのあらそい、ぎょふのりとなる)

一将功成万古枯。--一将功成りて万骨枯る。

(いっしょうこうなりて、ばんこつかる。)

说起来容易做起来难。--言うは易く、行うは難し。

(いうはやすく、おこなうはかたし。)

以毒攻毒--毒を以って毒を制す

(どくをもってどくをせいす)

垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

“功到自然成”---「石の上にも三年]

(いしのうえにもさんねん)

“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」

(あきだるはおとたかし)

“火烧眉毛”---「足下に火がつく」

(あしもとにひがつく)

“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」

(あたらずともいえどもとおからず)

注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”

“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)

注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。

“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」

(ころばぬさきのつえ)

“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」

(さくしさくにおぼれる)

“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」

(さわらぬかみにたたりなし)

“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。

“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」

(すてるかみあればたすけるかみあり)

[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。

“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」

(せんだんはふたばよりかんばし)

[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。

“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」

(だいこんをまさむねできるなかれ)

[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。

“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。

“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。

“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。

“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)

「雲泥の差」(うんでいのさ)

说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。

“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)

说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。

“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。

“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。

对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)

说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。

亡羊补牢----火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)

说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。

丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)

说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。

娇生惯养----乳母日傘(おんばひがさ)

说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。

真人不露象,露象不真人。----能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかは つめをかくす)

真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。

这一类谚语也很多:

中文中有: 一瓶子不满,半瓶子幌。半瓶子醋 等等。

日语中有: 空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)

即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。

浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)

“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。

说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。

这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。

----隣の花は赤い(となりのはなはあかい)

人の花は赤い(ひとのはなはあかい)

隣のぼた餅は大きく見える(となりのぼたもちはおおきくみえる)

家の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)

简称:隣の麦飯

有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。

如虎添翼,快马加鞭 ----鬼に金棒(おににかなぼう)

形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。

山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。

----鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)

鷹がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)

貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)

形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。

当局者迷,旁观者清。----傍(岡)目八目(おかめはちもく)

在别人下围棋时 在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以后。说没有利害关系的第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”同音,有时可以互换。

在家是条龙,出门是条虫。----内弁慶の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)

“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。

和这个意思一样的还有:

“内広がりの外すぼまり” (うちひろがりのそとすぼまり)

在家耍威风,到外面就缩在一起什么也不敢干。

“内弁慶の外地蔵”(うちべんけいのそとじぞう)

“地蔵”是日本各地(主要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家象“弁慶”那样强有力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。

“ 家の前の痩せ犬”(うちのまえのやせいぬ)很瘦的狗没有力量和凶狠的强狗争高低,但是仗着在自家门口,就大声吼叫。

人往前走,有人在后面拉着头发。表示心里总有牵挂,不能彻底了掉。

半斤八两--団栗の背比べ (どんぐりのせいくらべ)

中国旧称是16两,半斤就是8两,所以表示2个事物一样,没有高低。団栗(どんぐり)是“橡子儿”,是橡树上结的果实,一个个圆圆的,都差不多大,无法比较哪个个高(せいくらべ=比个高),也是表示不相上下,彼此彼此。

与此类似的谚语还有:

五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)--五十步笑百步。

目くそ鼻くそを笑う(めくそはなくそをわらう)==眼屎笑话鼻屎。

大同小異(だいどうしょうい)==大同小异。

巧媳妇难为无米之炊--無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)

再有本事的巧媳妇,没有米也做不出饭来。古代人的袖子很长,所以有“拂袖而去”的表现。但是如果没有袖子就无法拂袖了。如果没有,想做的事情也做不了。

与此类似的谚语还有:

無い知恵は出せぬ(ないちえはだせぬ)==没有能拿得出的智慧。

できない相談(できないそうだん)==无法进行的商谈

隔靴搔痒--二階から目薬(にかいからめぐすり)

“隔靴搔痒”是表示在进行无效劳动。隔着靴子搔痒不能止痒,从二楼滴眼药水,不知道滴到哪里去了,肯定没有效果。

与此类似的谚语还有:

天井から目薬(てんじょうからめぐすり)==“天井”是房屋的天花板,从天花板滴眼药水,也是肯定没有效果。

遠火で手を炙る(とおびでてをあぶる)==天冷了,在火边烤手取暖,如果用远处的火烤手,就取不了暖。

月夜に背中炙る(つきよにせなかあぶる)==想靠月亮的热烤暖脊背。

1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)

6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)

39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)

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